邦題:アメイジング・スパイダーマン
映画「スパイダーマン」のリブート(再始動)作品、なんですね。実は元祖スパイダーマンを買おうとして間違えて購入しました。主人公Peter Parkerの顔が違うのであれ?と思って、よく見たらジャケットも違うという…でもこれはこれで楽しめたので良かったかなと思います。元祖も観たのが昔過ぎて記憶もおぼろげだったので、どちらが良かったかなどはちょっと判断しかねますが。
ちょっとずつ違う内容
Peter Parkerは幼い頃に両親の失踪し、伯父夫婦に育てられている冴えない高校生という設定は同じでしたが、他は少しずつ違っていましたね。蜘蛛に噛まれて超能力に目覚めるのも一緒でしたが、一番あれっと思ったのは手首から蜘蛛の糸を出すのではなく、自作の機械を手首につけて出していたところです。でもどうやら原作でも機械を発明し手首につけていたようなので、手首から出るのは元祖映画版だけの設定なんでしょうね。
ある日父の鞄を発見するPeter。その鞄には父の元共同研究者であったConnorsを指し示すメモが入っていた。父のことを知りたいと、Connors博士を訪ねたPeterは、そこで遺伝子操作の実験中の蜘蛛に噛まれてしまう。その後Peterは超能力に目覚める。そして自分が見逃した強盗に叔父が殺されてしまう事件を機に、Spider manとして街へと飛び出すPeter。
Connorsの研究はPeterの父が失踪したことで行き詰っていたが、Peterが父の資料にあった数式を教え、トカゲのしっぽ再生遺伝子をネズミに適合させる実験に成功します。研究所で追い詰められていたConnorsは自分の失った右腕に自ら再生遺伝子を投与し、彼はThe Lizardに変身してしまいます。
Connersの変身に責任を感じたPeterは彼を止めようと決意する。果たして暴走するThe Lizardを止められるのか。そして同級生Gwenとの恋の行方は…
けんけんの反応
Spider manの実写映画は初のけんけん。存在はもちろん知っていたので、普通に楽しく観てました。私がなんでこれはこうなのなんて聞くと教えてくれたりして、英語英字幕の映画をちゃんと理解してるんだなぁと感心しました。
Avengersなんかと違ってラブシーンがあるのでちょっと気まずいかな?笑 怪我をしてGwenの家に転がり込んだPeterが彼女といちゃいちゃするシーンでは、Gwenの言う「Easy. Bug boy.」というセリフで「Bug boyだって」と笑ってましたけど…
「Spider manはねぇ、I love you fingerからWeb出るでしょ」なんて言ってて、あの手がI love you fingerだと言うことと蜘蛛の糸がWebということを教わりました。あれは主語のI love youで、手の甲を上にして指を下に向けるとNot I love youなんだそうですよ。
こうたんの反応
実写は難しいのであんまり反応はしませんでしたが、けんけんや私が「Spider manだよ」なんて言うと「Spider man!!」とこれまた素晴らしい発音で言います。IRON MANのこともよくSpider manと呼ぶので言いやすいんでしょうね。
The Lizardにもぎょっとしていました。ちょっと怖いですもんね。。
総合評価★★★★
ものすごい個人的なアレなのですが、ラストに人間に戻ったConnorsにPeterが助けられるシーン。ビルから落ちそうになったPeterをConnersが必死に掴んで引っ張り上げてくれるんですが、Spider manは壁にくっつけるんじゃないのか!!と気になってしまってしょうがなくて…★マイナス1個です。
あとは伯父さんとGwenのお父さんが死んでしまって哀しかったので…なんて言ってたら映画なんか観られないですかね。笑
Spider manがビルの間をWebを使って飛び回るシーンや、学校にThe Lizardが現れて戦うシーンもなかなか良かったので、また観ると思います。